業務内容
塗装工事、防水工事、仮設工事、外構工事など、お客様の様々なニーズにお答えするために
幅広い業務を大小問わず承っております。
代表的な物をいくつかご紹介いたしますのでご覧ください。
塗装工事
一戸建て、屋根塗装、外壁塗装、木部塗装（ウッドデッキ、ドア） 鉄部塗装（ベランダ） マンション、ビルの外壁塗装などです。
SERVICE 01
外壁塗装
外壁塗装の塗り替えの時期は、おおよそ10年から15年といわれています。今では塗料の種類もアクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル・フッ素と色々ありますが、主流はシリコン塗料が使われていることが多いです。
塗料によって耐久性や金額などが変わってきます。お客様の目的に沿って塗料選びをすることをお勧めします。
SERVICE 02
屋根塗装
屋根塗装としては、カラーベスト・コロニアルやトタン屋根が大半です。
温暖化により気温が年々上がる中、通常の屋根塗料では10年持つものがありません。
今は遮熱塗料が主流になっています。メーカーによって耐久年数や金額に若干差がありますが遮熱塗料を使うことをお勧めします。 施工時は必ず屋根材と屋根材の隙間を作る作業（タスぺーサ）が必要になります。
SERVICE 03
木部塗装
木部は外壁や屋根材より痛みが早いので他よりも心掛け流ことが大切です。
特にウッドデッキなど雨風が受けやすい所は、3年ぐらいを目安にメンテナンスすることをお勧めします。
表面を研磨して木部保護塗料を塗り重ねる事によって長持ちさせることができます。木材は呼吸していますので塗潰する事により剥がれの原因をより作ってしまいます。
SERVICE 04
和室塗り壁塗装
和室の壁をローラーで塗替えることができます。
以前は左官屋さんにてコテ仕上げで時間がかかり大変でしたが、簡単に質感も変わらずに短時間で仕上げられます。
色のバリエーションも色々ありますのでイメージも変えられます。
防水工事
防水工事には目的や用途によって様々な手法、工法がありますが 雨、雪などから屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁を守るために特に気を使わなくてはいけない工事です。
SERVICE 01
屋上ウレタン断熱防水
通常ウレタン防水の下に断熱材を入れた防水仕上げです。断熱防水工法は建物躯体の日射による温度上昇や外気温低下による室内温度の低下を防ぎます。
これにより、躯体の温度が年間を通して安定し建築物の暖冷房負荷を低減し、省エネルギーの効果を発揮すると共に躯体を長寿命化することができます
SERVICE 02
FRP防水
FRPとはガラス繊維などの強化材で補強されたプラスチックで、一般的に強化プラスチックと呼ばれています。このFRPは耐候性・耐水性はもちろんのこと、耐薬品性・耐摩耗性・耐衝撃性にも優れており、ベランダや屋上などでよく使われております。
経年劣化した場合、トップコートの塗り替えだけで保護・美観の回復ができます。
SERVICE 03
ウレタン塗装防水
シート防水に比べ、複雑な形状でも簡単に施工ができ、つなぎ目の無いシームレスな塗膜で美観に優れるなどの特徴があります。 ５～６年ごとにトップコートを再塗装することで１５年程度の防水性能保持が可能です。
１５年以上の改修工事でもウレタン防水層の塗り重ねで済み、防水層の撤去がない分工事費が安くなります。
外構工事
防水工事には目的や用途によって様々な手法、工法がありますが 雨、雪などから屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁を守るために特に気を使わなくてはいけない工事です。
SERVICE 01
土間コンクリート
土間コンクリートは地面に砕石を敷き詰め、鉄筋（ワイヤーメッシュ）を配置した上にコンクリートを流し込んで固める工事です。駐車場やアプローチ、勝手口まわりなど、住まいの外構において最も基本的かつ重要な役割を担います。
SERVICE 02
ブロック・フェンス
自宅の境界にブロックやフェンスを設置する工事です。
地面を掘り基礎を敷設し、そこに鉄筋を配置してブロックを積み上げ、最後にフェンスを固定します。
防犯や目隠しとしてのフェンスや、デザイン性の優れたおしゃれなフェンスもございます。
SERVICE 03
カーポート・ガレージ
カーポートやガレージを設置することでお車を雨風や紫外線から守り、雨天時の乗り降りを快適にするほか、冬場のフロントガラスの凍結防止にも繋がります。
雪国使用の積雪に耐えるより頑丈なものもあるので、お住いの地域に合わせた施工が可能です。
ガレージであれば駐車スペースのほか、作業スペースとしての使用も可能です。
板金工事
防水工事には目的や用途によって様々な手法、工法がありますが 雨、雪などから屋根・屋上、ベランダ・バルコニー、外壁を守るために特に気を使わなくてはいけない工事です。
SERVICE 01
屋根板金
ガルバリウム鋼板が主流ですが、トタン、銅板、ステンレスなども使われ、建物の防水性と耐久性を高めるために非常に重要な部分です。
耐震性・防水性・耐久性に優れ、瓦などと比べ軽量で建物への負担が少なく、継ぎ目が少ないため防水性が高まり、金属の特性で長持ちし、デザインや勾配にも柔軟に対応できるのが特徴です。
SERVICE 02
外壁板金
屋根同様にガルバリウム鋼板が主流で、耐震性・防水性・耐久性に優れ、軽量で建物への負担が少なく、様々な形状に柔軟に対応できるためデザイン性に優れているのが特徴です。
また、コストも抑えられるため主にリフォームで人気の高い工事です。
シーリング工事
防水工事の一部ですが最近は外壁ボードとボードのつなぎ目（隙間）をシーリング材で埋める工事をいいます。 その他、サッシの金具と壁のつなぎ目などにも行われます。 シーリングをする目的は「雨漏りを防ぐ防水性」と地震などにより建物が揺れた際の「伸縮性により建物を守る耐震性」 にあります。
SERVICE 01
シーリング
サイディング目地やＡＬＣ目地などにシーリング材を充填します。 ポリウレタン系、変成シリコーン系などの材料があり、用途に合わせて選定します。
打ち替えの場合の工程は以下の通りになります。
バックアップ材が入っていない場合は２面接着とするためにバックアップ剤を充填します。
その他工事
その他、このような工事もお任せください。
- 内装工事
- タイル工事
- 仮設工事
大小様々な工事を承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
